雑誌の付録でこのクオリティは驚き!Oggi×theory(セオリー)クラスアップ万年筆[Oggi2014年1月号]
白いボディ(* ´ω`*)イイ、のぐちょ(@yuukinogutyo)です。
前回はちょっとエッチなこと書きました。
でも実際は万年筆の話でしたね(・∀・)
読んでて気づかれた方もいたかな。
「はあ?どこがや!この変態!!」
という方、落ち着いて下さい。
今回はそのために書きました。
手に持ったフライパンをキッチンに戻してお読みください。
投げないでくださいね [壁]ω・`)チラリ…
わたくし変態のぐちょが、その詳細について順を追って解説していこうと思います♪
前回の記事のネタばらし
僕はあの夜、ある女性を待っていた。
待ちきれない衝動に落ち着きなく部屋の中をうろうろ…
無駄にネットを見て気を紛らわそうにも、頭の中は彼女のことでいっぱいだ。
ピンポーン
来た!
はやる気持ちを抑え、何事もなかったかのように玄関を開ける。
彼女はキャメル色のコートを着ていた。
キャメル色のコート(段ボール)
部屋に入るな否や、僕は彼女のキャメル色のコートを脱がせようとした。
視線を交わすと
彼女は不敵に笑った。。
ニヤリ
不敵に笑う、おなじみAmazonのマーク
深呼吸して気持ちを落ち着かせ、コートを脱がせた、、
すると彼女は指を自らの唇に当て、こちらをジッと見てくる。
その吸い込まれそうな唇に僕はダメだという理性が振り切れた。
表紙は松島花さん。ブログもされてるようですね!
松島花 オフィシャルブログ 「Hana」 Powered by Ameba
あのミスタードーナツのCMの女性です ヾ(●´ω `●)ノ
うん、可愛い。好き。
こんな唇見せられたらキスしたくなりますね。えぇ、間違いなく。
彼女が着ていたものを剥ぎ取り僕は強引に閉じた両足を開いた。
美しいモノトーンのそれが艶めかしく僕を誘う。
強引に開いたところには黒いアレと「大切な仲間とのキラキラ時間~プライスレス~」
花ちゃんキレイ。。
僕は誘いにのるようにその間に指を入れた
中には僕が開くのを待っていたかのように白いものが溢れてきた。。
だが準備が出来たわけではない。
僕は彼女のそれを優しく剥き、指で触れた。
袋に丁寧に包まれていたので、それを優しく剥いてあげます。
美しい…(ムスカ風)
真っ白なボディには、よく見ると模様が!
美しい…(ムスカ風2回目)
ペン先にハート♡が描かれているように見える(^ ^)
美しi(略
キャップのところには「theory」と彫られてます。
先端を外しインクをセットできます♪
十分に濡らした後、僕はゆっくりと入れた。
2本のインクカートリッジが付属していますので、
1本をしっかり奥まで挿入します。
最初はあまり濡れていないせいかスムーズにいかなかったが
よく濡らしてあげるとたちまち液が溢れ出し、
僕らはお互いの体の相性の良さに驚いた。
前回の記事を書いている途中。字汚いのはご愛敬…。
来年はペン字講座を受講しようかな(´-ω-)
にゃんこ可愛いよ、にゃんこ。←話題をそらす試み
インクは最初なかなか出てきませんが、ペン先を水につけて濡らしてあげると、
たちまち液(インク)が出てきます。
インクはブルーブラック(濃い目のブルー)です( ,,´・ω・)ノ
ペン先の字幅(文字の太さ)は中字。
手帳に書くにはちょっと字が太いかな~
上の写真の「体の相性」に注目!
万年筆の特徴は”書いた字に濃淡ができる”ことです。付録のペンですがそれは例外ではない。グッジョブOggi!
彼女に上に乗られ、彼女の美しい体のラインと重さを感じて
僕はその快感に酔いしれた。
この万年筆は長めで、少し重みがありますが、
つまり筆圧なしで、ペンの重さだけでスラスラ書けるということ。
グッバイ腱鞘炎♪ Вуё__〆(・ω・`)
今からでも間に合う!Oggi(オッジ)2014年1月号購入の方法
Oggiの普段の販売実績は知りませんが、今回の2014年1月号はかなり人気のようで、書店によっては店頭にはもうない所もあるそうです。
今回に限っては、Oggiの愛読者だけのみならず、
僕のような万年筆好きも購入するので購買層が広い。
楽天ショッピングではほぼ売り切れでした。
僕はAmazonで購入できたので、購入したプロセスをご紹介したいと思います( ,,´・ω・)ノ
1.購入ページに移動
Amazon.co.jpからでも下のリンクからでもいいので該当ページに移動します。
このページになるので、とりあえず「Oggi(オッジ)2014年01月号」をクリックします。
今回は付録の万年筆が目的なので、kindle版ではなく「雑誌」の方をクリックします。
「出品者からお求めいただけます」とですのでクリクリック♪
出品者とは、個人というよりお店だったり書店だったりします。
2.付録付きの商品を探す
購入ページに行くとこんな画面が出てきます(*・ω・)ノ
安い!
と思ったら中古品でした。しかも赤線を引いた部分を見て頂くとわかるように
「付録がついていない」
却下!
きゃ~っか!!
次のページに行くと中古品ですが「ほぼ新品」の新古品が出てきます。
このあたりは「新品未読本、付録未使用完備」とか「付録も未開封で付いています」とあるので、ターゲットはこのあたり。
3.購入する時の注意
<雑誌の価格>
出品者という文言通り、オークションに近いので価格が若干高いです。※定価790円
僕の目的は万年筆です。
1000円代でこれだけのクオリティの万年筆は、なかなかありません。
1000円の万年筆は安っぽいプラスチックのものがほとんど。
質感やペン軸の模様、ペンの重さを含め、僕は1000円出してでも購入する価値があると断言します。
<お届け日>
Amazonはすぐに届くイメージですが、ここでは出品者が発送するので「お届け日」には細心の注意が必要です!
上の画像ではどの出品者も翌日もしくは翌々日には届けてくれるようですが、出品者によっては1週間後だったりするので、思わぬ「待ち」を要求されてイライラするときがあります。
お届け日は必ず確認しましょう(`・ω・´)
まとめ
ということで、今回は前回のえっちい表現のネタばらしと、
今からでも間に合う「Oggi 2014年1月号の購入方法」をお伝えしました♪
この万年筆は、前回僕が表現したように
とても1000円で買える万年筆のクオリティではありません!
5000~10000円くらいのレベルはあると思います。
性能は通常の万年筆と同じで、ペン先は書けば自分の書き味に育ってくれます。
ペン先は金ではなくステンレスなので、初めて万年筆を使ってみる人も安心。
※金は”しなり”があるので、慣れると極上の書き味ですが、初めての時は書きにくいと感じる方もいます
カフェやオフィス、自宅でこの万年筆を使ってる自分にワクワクしたら、試してみても楽しいと思いますヾ(●´ω `●)ノ
以上、購入者からのお誘いでした~♪
んだらね~♪
Oggi×theoryクラスアップ万年筆のまとめ
・ペン軸:ニュアンスホワイト(レザー調のデザイン)
・ペン先:ステンレス
・字幅:中字 (手帳にはちょっと字が太いかも)
・付属インク:ブルーブラック(カートリッジ式)×2本
※インクカートリッジは市販カートリッジ(ヨーロッパタイプ)も使えます。
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