2014年の手帳は「ほぼ日手帳」に決定!カバーは温かみのあるヌメ革「ロビンエッグ」
遂に勝負が決しました、のぐちょ(@yuukinogutyo)です。
前々回はEDIT2014についで書いで、その魅力ばお伝えしました。
んで前回はそんなEDITさ悲報があるって話でした。
新しい紙が万年筆で書ぐど裏抜げしてなにすっべ~って思って、今日まだLoftさ行ってきたっけの。
んで最終的に「ほぼ日手帳2014」さしたっけって話です(^ ^)
訳
前々回はEDIT2014について書いて、その魅力をお伝えしました。
そして前回はそんなEDITに悲報があるって話でした。
新しい紙が万年筆で書くと裏抜けしてどうしよう~と思って、今日またLoftに行ってきたんです。
んで最終的に「ほぼ日手帳2014」にしたよって話です(^ ^)
<前々回の記事>
EDITいいよ~ヾ(●´ω `●)ノって話
<前回の記事>
EDITの紙は万年筆と相性悪いよ~(;・Д・)って話
ほぼ日手帳とは?
ご存じの方は多いと思いますが、おさらいがてらご紹介します(*´∀`)
「ほぼ日手帳」のいちばんの特長は、
つかっていて、たのしいこと、かもしれません。
機能としてのいいところはたくさんありますし、
発売以来、多くの方に選ばれているという実績もあります。
けれども、いちばんの特長は、たのしいこと。
それぞれの人が、思い思いのつかい方で、
書いたり、貼ったり、読んだり、描いたり。
いろんなやりかたで「ほぼ日手帳」をたのしんでいます。
─ことしのわたしは、たのしい。
「ほぼ日手帳」と過ごす1年を、たのしんでください。
たくさんのデザインのなかから、
自分に合ったカバーを選べるのが
「ほぼ日手帳」の大きなたのしみ。
2014年版の「ほぼ日手帳」はぜんぶで95種類。
さあ、あなたはどれを選びますか?
ほぼ日手帳2014は、 「オリジナル」「WEEKS」「カズン」「Hobonichi Planner」の4タイプがあります。
オリジナルは文庫本サイズ、
WEEKSは長財布サイズ、
カズンはA5サイズ、
Hobonichi Plannerは文庫本サイズで英語です。
定番とも言えるオリジナルは以下の写真のような構成です♪
※このレイアウトはカズンも同じです。
WEEKSはちょっとレイアウトが違います (*・ω・)
一週間を一区切りという所は、ほぼ日手帳では異端児ですね!
でもほぼ日手帳(オリジナル)は、マンスリーカレンダーと1日1ページのデイリーページなので、「一週間」という視点がちょっと少ない。
そういった意味では、一週間という視点でフォーカスするのにWEEKSは最適ですね♪
今回購入したのはコチラ♪
僕が今回選んだのは「オリジナル」と「WEEKS」の2つです!上の画像の2つです。
そして肝心のカバーですが、「ロビンエッグ」を選びました。革物好きの僕としては手帳カバーは革がいいのです。
あたたかみのあるブルーが印象的な「ロビンエッグ」。
手帳カバーとしての機能だけでなく、
財布やカバンのようにファッションの一部として
おつかいいただける革カバーに仕上がりました。
革本来のシワをそのまま残した素材なので、
革の質感もおたのしみいただけます。
内側はヌメ革をつかっているため、
刻々と色が変化していく様子も見逃せません。
ちなみに、ロビンエッグの「ロビン」とは
ヨーロッパコマドリのこと。
この小さな鳥が産む卵は、
きれいなライトブルーをしているんですよ。
さてさて開封の儀です!
早速参ります(・∀・)
ハコ~♪
てっかてかやで!
ビニールを剥ぎとってやりましたヾ(*`∀´*)ノグヘヘヘ
噂のブツです。”ロフト手帳ランキング9年連続第1位”とか…かなりアピってます。。
裏面です。ほぼ日手帳の取説の男の子が透けて見えて、なんだか彼が説明してるみたい。。
噂の彼です。すごいです、すっごい七三です。いや、8:2か?
そしてカバー!ここでも和紙!?確かMacBookAirの時もそうだったような・・・
よく見ると布でした (σω-)
でーん!!
ぱっか~!キレイな色~(^ ^)
続いてはWEEKSです。
ぱっと見ですぐ決めました!好きなデザインです (*´∀`)
WEEKSも色んなデザインあります♪
まとめ
”山の神”柏原竜二のごとく追い上げ、急浮上してきた「ほぼ日手帳」。
その勢いはトップを独走していたEDITを追い抜くものでした!
実況「今ほぼ日が、もう既にもう既に、手を伸ばせば届きそうなところ!」←一昨日
実況「今ほぼ日が一気に後ろについた!」←昨日
実況「なんとほぼ日チラッと見た、チラッと見た!EDITの表情を見た!」←昨日の手帳売り場
実況「歩道側よりから、並んで、ん~抜きました!」←昨日の手帳売り場
実況「そしてほぼ日が前に出た~!」←お買い上げ
そんな状況でした(=´ω`=){もうこの流れくどい?}
2014年は初めてのほぼ日手帳です!これまで気になってはいたものの、なんだかんだで手を出してませんでした。
今後どう使っていくのか、それはまた記事にしようと思います (=´ω`=)
そして現状EDITで解決予定だった課題が残っています。
- オリジナルは書くスペースがに不安がある
- EDITにあった「年間ビジョン」「マンスリープラン」が、ほぼ日手帳にはない
- 併用による情報の分散
上記3つの課題をなんとか対策したいので、それも考えたいと思います♪
ほぼ日手帳HPにも色んな使い方が紹介されてます( ,,´・ω・)ノ
みんなのつかいかたコレクション - ほぼ日手帳2014
れ、レベル高すぎだろ。。。
んだらね~♪
今回の記事関連の書籍
ほぼ日手帳公式ガイドブック2014 ことしのわたしは、たのしい。
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2013/08/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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