生はいいけど大きいのはダメ!
photo credit: Davide Restivo via photopin cc
今夜はなんだか鼻息が荒い、のぐちょ(@yuukinogutyo)です!
なんだがはてなブログ界隈が「トマト、tomato、とめぃとぅ」ど騒がしいげんと、
トマト好ぎ嫌いの聖戦が起ごってだみだいだどれ (;゚∀゚)
んだごんたら、僕もちっくど参戦すっかな!
訳
なんだかはてなブログ界隈が「トマト、tomato、とめぃとぅ」と騒がしいけど、
トマト好き嫌いの聖戦が起こってるみたいですね (;゚∀゚)
そんなら僕もちょっと参戦しようかな!
今回の事の発端は…
今回の聖戦は、かの有名なヤマネ氏(id:sho_yamane) がトマト嫌いとして、トマト好きに戦線布告したのがキッカケのようだ。
僕はトマトが嫌い - 無意味の意味
(id:sho_yamane) ...
それに参戦する方々、続出。そして皆レベル高い。。面白すぎる。。
対するオレは…(;´Д`)
聖戦に丸腰で向かう気分だ。。
みんな機関銃持ってる中、一人日本刀で立ち向かう気分だ。
でも楽しそうだから書いちゃうぞ♪ ←キャラ崩壊の危機
先に言っておく、 僕はトマト好きだ!
結論は先に述べる。基本だ。
僕はトマト好きだ。
響き的にはオンナ好きに近いが、ここでは置いておく。
トマトは好きだ、ただし条件がある。
- トマトはトマトでもプチトマト
- 大きいトマトには火を通そうよ
大きいトマトも食べれなくはない。しかし
火を通すという試練を乗り越えたものでないと、僕の堅い○○の前では門前払いだ。
※○○=口です。噂話の口も堅いよ(予備知識)
若干の賄賂があれば、ちょろっと開くかもしれないが。
僕の周囲にも大きいトマトをそのままかじりつくのは…という人は何人かいる。
僕もその一人だ。
大きいトマトを生で食べるにはちょっとアレなのだ。
プチトマトの存在感と大きいトマトへの試練
プチトマトなら周りの野菜の邪魔をしない、しかし常に話題の中心にいる存在だ。
飲み会やご飯食べに行った時、サラダを取り分けたりする。
この時、
「プチトマトを入れてあげないと何だか申し訳ないな」という感情に襲われたり、
「彩りが必要よね」とか言ってプチトマトをサラダに追加したり、
ヤツは常に僕らの思考に入り込んでくる。
なんなんだ、あの存在感。
小さいのに(= ̄ω ̄=)ゞ
でも味はちょうどよく、他の食材を邪魔しない。
一方の大きいトマト。
ちょっと青臭さがあり、そのまま食べるには若干の抵抗がある。
居酒屋やバーで、トマトのスライスが¥500とかすると「ちょっと待て」と言いたくなるのは僕だけだろうか?
”場の空気”という強力な圧力がかかれば、林檎にかじりつくくらいの勢いで食べられる。
しかし試練が必要だ!
かの戦国武将、山中鹿之助はこう言った。
「我に七難八苦を与えたまえ」
苦難を乗り越えるからこそ、そこを克服したときに成長するのだ。
トマトも同じだ!
加熱というトマトにとって試練以外の何ものでもない事をクリアしてこい!って訳だ。
松岡修造もビックリの熱さだ。
だがそれを乗り越えてきたとき、最上の味で僕らの前に現れる!
それがピザとかアレとかだ。
まとめ
トマトは好き。
生はいい、けど大きいのはダメ。なんだこの卑猥な響きは…。
もっと他の表現がないのかと考えたが、今日は祭りだから大丈夫なハズだ!
※明日朝起きてから後悔するパターン
深夜の変なテンションのせいだな。
以上、丸腰or日本刀一本で聖戦に参戦した(できたのか?)、のぐちょがお送りしました。
んだらね~♪
トマト好き派の同胞
TOMATO WARS -第一次トマト大戦- - 23、♀、NEET脱出(予定)
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