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のぐちょの”気になる”ブログ

万年筆とカフェ、音楽と空、そして猫が大好き♪ ”気になる”と思ったことをつらつら書いたり考えてみたりするブログ

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僕が思考停止「はい」から脱した話

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photo credit: Richard.Asia via photopin cc 

 

ぼかぁ幸せだなぁ(加山雄三)、のぐちょ(@yuukinogutyo)です。

 

前回は「はい」って返事も、意識して使わねど思考停止すんだば~!って話ばしたっけね。こいずば書いでがらコメントのやり取りしてで、更に思ったことば書ぐがど思います。

前回は「はい」という返事も、意識して使わないと思考停止するんだよ~!って話をしました。これを書いてからコメントのやり取りをしていて、更に思ったことを書こうかと思います。

 

 その「はい」って返事大丈夫?意識しないと思考停止する返事 - のぐちょの”気になる”ブログ

 

「分かりません」と言えなかった新入社員時代 

この「分かりません」も、上司との信頼関係次第と言える。

例えば高圧的な上司に対して 「分かりません」とはなかなか言えるものではない。

仮に言って怒られる経験が積み重なれば、分かってなくても分かったと言うかも。。

だって怒られるから。「そんなのも分からんのか!?」と。。

 

僕も新入社員の頃、毎日のように怒られた。

入社してしばらくは、一つ一つの業務について分かる・分からないを伝えていた。

状況が一変したのは2年目からだった。

ちょっと単純ミスしたり、ド忘れしたりした時、上司に確認しようとすると「それ前に言ったよね?」と言われたり、最悪「知らん」と言われて終わることもしばしば・・・。

分からないと言って質問すると

「それなんで1年目に聞いてこなかった?1年目だから教えてもらえることも、2年目に聞いたらバカって言われて終わるんだよ」

と言われたりした。

今にして思えば、いやいや2年目だからこそ気づいて質問したくなることもあるでしょうよ(;´Д`)

と思うが、当時は「ヤバい、そうだったのか」と思っていた。

そして上司の言う事を何も考えずに「はいはい」言って鵜呑みにするようになっていた。

既に思考停止が始まっていたことに、僕本人が気づくはずもない…。

 

2年目も半年が過ぎようとした頃には、僕はすっかり思考停止した人間になってしまっていた。

「はい」は分かってなくても言うのだ。

もはや”分かる・分からない”の判断ではない。

「早くこの場から逃げたい」

「早く会話を終わらせたい」

その一心で上司に報告したり相談したりしてた。

思考停止すると楽だ。

何せ自分で考えてる訳じゃないし、相手の言ってることに従えばいい。

ミスしても相手の指示のせいにできるし受け流せるのだ。

 

ただし、実際に業務に当たると当然”分かってない”ので、

ミスしたり再度質問したりして怒られる→指摘されてる最中は思考停止→ミスる→このループを繰り返す悪循環。

あまりのストレスに睡眠障害になったりしてたのが懐かしい。。

後輩も当時の僕と同じ状態かも?

後輩の上司は、僕が新卒当時の上司だ。

今でこそその上司と僕は気軽に話せるようになったし、信頼いただけているようだが、

この上司は信頼してない相手にはとことん厳しい

怒鳴ったり手を出したりは決してしない。しかし言葉にトゲがある。。

淡々と指摘するので、言われてる側からしたら、その言葉には”責め”のニュアンスも感じるだろう。

後輩君は緊張して真っ白になって、辛うじて「はい」と言っているのかもしれない。

新卒当時の僕と同様、今の彼も思考停止している可能性がある。

「分からない」と言われた側はどうだろ?

僕自身が部下を持って思ったのは、やはり部下に「分からない」と言われたら残念な気持ちになる

教えたことができてないと「なんで出来ないんだ」と思う。

でもちょっとして落ち着いたら、自分の教え方がダメだったのだと凹む。

※最後まで部下のみを責める上司もいるようだが…

部下の理解度まで考慮して仕事をするのはなかなか大変なものだ。「指導係」ならともかく自分の仕事もある。

だから明らかに何回も同じ質問をしてくるようなら「それって何でだっけ?」と敢えて僕から聞いて確認する。

本当に分からなくて聞く場合と、単に調べるのが面倒で聞いてくる場合があるからだ。

上司も別の案件を持っているから、暇してるわけじゃない。

いちいち答えていては、いつまでも上司が教えてくれるものだと思って、部下が自分で覚えようとしなくなるからだ。

部下も上司もお互いへの配慮が必要だが、それも最初は難しいのかな~。。

上司が厳しくするのはOK。けど厳しくするとならばフォローもする。会話しやすい雰囲気を作るのも現代の上司には求められている役割だと思う。

 

僕を変えてくれた今の上司

今の上司はこの雰囲気作りが上手い。

ある程度のことを教えて、部下がその業務に詳しくなってきたら、

「のぐちょ君、ここ知らないから教えてくれる?」と言う。

でも僕が報告しに行くと「なるほど〜助かったわぁ!ありがとね」と言われるが、話をしているとある程度知っていたり概要を把握してたりする。

報告内容をふまえた上で、会社として経営目線の話をしたりする。

喩えるなら、

山と森の状態は理解している。でも木々のメンテは任せた!って感じ(喩えが下手や…)

でもただ雑務を任せることはなくて、「森や山全体の見方はこうだ」という事を質問や任せることでトレーニングしてくれてるんだ、と勝手に理解している。

 

チームが変わって上司が変わった時、スタンスの違いにかなり困惑した。

なんでも任せて、そして聞いてくるからだ。

「○○君(のぐちょの本名)はどう思う?」これもよく言われた。

これまで上司の言うことに従って思考停止してきた人間には、この質問は「??」でしかない。

「自分の意見なんて言ってもしょうがない」と思ってきたからだ。

意見を聞かれる前提ではないので、いきなり聞かれてもまともに答えられる訳がない。

それを根気強くやってきて今は当時よりはマシになったと思ってる。。

たぶん・・・どうだろ?・・・いやきっと!

 

ちなみに今の上司はAB型。そして上司本人いわくタイプ的に僕と似てるらしい。

だからか、僕はテンパっていても表情や態度には出さないのに、上司にはバレてる。

逆もそうで、上司がテンパってると分かる。

言動じゃない。雰囲気

AB型は雰囲気で伝えようとするのだ。というか勝手に出る。

まとめ

思考停止する原因はさまざまだが、それを脱する方法は

「自分だったらどうするか?どうしたいか?」考える事だ。

分かってなくてもいいし、上司に聞かれなければ言わなくてもいいから

「僕(私)はこう思う」「こうした方がいいと思う」という考えを持つ事だ。 

そうしないと自分の考えを検証できないし、相手の話を鵜呑みにしてしまうかもしれないからだ。

僕は今でもたまに思考停止してしまうことがある。

仕事をやっているうちに視野が狭くなってしまうのだ。

そんなときはまず「オレは本当はどうしたい?」と考える。

その後上司ならどうしたいだろ?と広げて、報告時に自分の予想の答え合わせをするのだ。

合ってれば上司の考えてる事が見えるようになるだろうし、違ってればそれが検証になる。

これも今の上司の教えの一つだ。

 

ん〜なんだか上手くまとまらんけど

要は上司に恵まれて「ぼかぁ幸せだなぁ(加山雄三風)」ってことですねぇ(*´∀`)

給料安いけどね!

 

んだらね♪

 

君といつまでも

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