読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

のぐちょの”気になる”ブログ

万年筆とカフェ、音楽と空、そして猫が大好き♪ ”気になる”と思ったことをつらつら書いたり考えてみたりするブログ

follow us in feedly

「まぁ」「やっぱり」無意識で使ってる言葉でわかる心理状態

つぶやき 意外な発見

f:id:nogutyo:20141123110642j:plain

 photo credit: Ү via photopin cc

一度気になると気になってしょうがない、のぐちょ(@yuukinogutyo)です。。

 

皆さん「口癖」ってありますか?

口癖とは習慣になっている言葉遣いで、無意識に使っているものです。

僕もあると思うんですが、ちょっと周囲の友達にヒアリングしてみようと思います。。

※後日追記します

 

「まぁ」「やっぱり」は自分の意見に自信がない?

この2つ、普段の生活の中でよく聞く言葉です。

適度に使うのは会話を円滑にするのに大切ですが、必要以上に多用している人がいます。

そいういった人は、その言葉自体にもっと大きな意味があるようです。

「まぁ」を多用する人

「まぁすごい!」といった感嘆の意味じゃないです。

言葉と言葉の間に、ちょろっと挟み込まれる「えっと」とかそういった使い方です。

(例1)この件は早くやり方を決めたいところですよね。

まぁ、良いかどうかは別としてこっちの○○が△△で〜、まぁせっかくなので□□を・・・(略

(例2)それって必要ないよね?まぁ誰かいるって人がいるかもしれんけどさ〜

(例3)それってどうなの?まぁやってみればわかるけど、まぁ上手くいくかしらね

などなど…

 

この「まぁ」ですが、聞いていてちょっとイラッとくるときがあります。

以前、どこかのメーカーに問い合わせた時の電話先の対応がそうだったんですが、

とりあえず説明と説明の間に「まぁ」を入れる…。

 

もう息吸ったら「まぁ」から話し出すようにインプットされてるんじゃないか??

ってくらい多用してたんです(^_^;A

職場でもたまに見ますよね。。

「まぁ」はどんなニュアンスで使っているのか?その人の心理状態はどうなのか?

 

この「まぁ」は自分の意見に自信がないときに使うように思います。

自分の意見をオブラートに包み、否定されたり攻撃されたりするのを避けて、自身のプライドを守るためです。

「私の意見はこうだ。でもそうじゃない場合もあるよね〜」というニュアンスです。

それだけじゃないのを周囲も分かっていますが、”あえて”まぁを挟むことでクッション材にしている感じ。

相手によってそのまぁのニュアンスは異なるでしょうが、

「自分の意見だ!」と自信を持って言えるときは「まぁ」なんて曖昧にする言葉を使わないように思います。

 

しかしこの「まぁ」って単語、人によって伝わるニュアンスというか聞こえ方が異なるので注意が必要です。

仕事上で使うのに多用するのはやめた方がいいです。。

 

同じ「まぁ」でも 

「まぁ、(言っても分からないでしょうけど)

「まぁ、(私個人の意見ですが)

「まぁ、(とりあえず言える事は)

 

など、場合によっては相手への嫌味になったり、適当に対応しているように受け取られます

 

僕自身も、あまり自信がない意見には「まぁ」と無駄に補足して曖昧にしたりしてることに気づきました。

「まぁ」は自分自身の逃げ道でもあり、相手によってはどう取られるか分からない

ちょっと恐い接続詞なんです(; ̄ェ ̄)

 

少なくとも言えるのは

自分が傷つかないように、攻撃されないように、反論されないように

自己防衛しているということです。

 

今日からちょっと意識して自分の言葉や相手の言葉を聞いてみてください。

「まぁ」の使い方次第で、自分や相手のその意見への自信度合いや、

話している心理状態がなんとなく分かります。

f:id:nogutyo:20141126230805j:plain

 photo credit: eflon via photopin cc

「やっぱり」を多用する人

この「やっぱり」は僕個人として経験したり見てきた中で、

緊張して人前で話してる人の話や、自分の意見を述べる際によく聞きます。

(例1)それは素晴らしい考え方だと思います。やっぱり一流の経営者は普段から○○を意識してるようで、世の中を知るにはやっぱりそういった勉強も必要ですよね。

(例2)すごく良いものだと思います。やっぱりそれがあることで生産性が上がりますし、やっぱり買って良かったなと。

 

このように、根拠もなく「やっぱり」を多用する人は、

自分の意見に対して実際にそう思っているのではなく「そう思おうと自身を説得している」ように思います。

 

適度に出てくる「やっぱり」「やはり」は相手に自分の話を理解してもらうための手助けになります。

しかし上記の例のように多用するのは、100%自分もそうだと確信していない場合が多いんです。

経験してないことや実感してないことなら尚更です。

でも自分の意見として話している以上、それが正しいと信じたい

 

だから無意識に何度も「やっぱり」と言って自分自身を納得させ、

「そうだ、そうだよな。それってそういう事だよな」と時として自分の思い込みを強固なものにしようとしているんです。

 

一方でもう一つの「やっぱり」多用パターン。

それは「あまり物事を深く考えていない人」にありがちです。

何か意見があるわけじゃなく、誰かの意見を聞いて「やっぱりそうか」と思ったら思考ストップ。

一度「やっぱりそうか」を覆す「本当にそうか?」という疑問を持たず、自分以外の意見に流されます。

協調性があるというようにもとれますが、いざ「あなたはどう思う?」と聞かれると

「やっぱり、」と話し始める。

要は、受け身で人の意見を受け売りするわりに、自己主張は強い傾向にあるタイプです。

 

僕が「やっぱり」を多用している時は、どこか他人の意見に受け身になっていて、

自分で考える事をおろそかにしていることが多かったです。

そのくせ「やっぱり」と思うことで満足してしまい、他人のアドバイスを素直に聞けなかったり…。

今も意識しつつ使ってます。。

 

まとめ

今回は「まぁ」「やっぱり」という口癖からわかる心理状態を考えてみました。

僕自身の経験やこれまでの人間関係、仕事などで関わった方々を見ていて感じたことです。

「まぁ」や「やっぱり」を多用してた時期が僕にもありましたし、その時に自分はどういった心理状態だったのか振り返るとそう思ってたな〜と。。

まとめると、

◆「まぁ」を多用する

・とにかく言葉と言葉のあいだに「まぁ」を入れる人がいる

・自分の意見に自信がないときに使う事が多い

・同じ「まぁ」でも相手によってニュアンスや伝わり方が異なる

・「まぁ」は自分自身の逃げ道でもあり、相手によってはどう取られるか分からない

ちょっと恐い接続詞

・自分が傷つかないように、攻撃されないように、反論されないように自己防衛している

 

◆「やっぱり」を多用する

・緊張して人前で話している人に多い(スピーチや意見発表など)

・適度に出てくる「やっぱり」「やはり」は相手に自分の話を理解してもらうための手助けになる

・自分の意見に対して実際にそう思っているのではなく「そう思おうと自身を説得している」

・100%自分もそうだと確信していない場合が多いが、自分の意見として話している以上、それが正しいと信じたい。

・一方で、あまり物事を深く考えていない人にありがち

・ 受け身で人の意見を受け売りするわりに、自己主張は強い傾向にあるタイプに多い

 

ぜひ誰かと会話してるときの自分の言葉、相手の言葉を注意して聞いてみてください。

きっと無意識に使ってたけど案外多用してた言葉があるかもしれません(^_^)

それによって「この意見に自分は自信がないんだな」「相手は自分自身でそう思おうとしてるんだな」と想像しやすくなると思います。

そうすれば、何かその人のためにできることがあるかもしれないですし

無駄な対立を生まないかもしれません(*'-'*) 

 

口癖は脳の習慣です。

習慣になっている行動が自分をつくってしまうように、口癖が自分の思考パターンや心理状態を作ってしまうこともあります。

 

多用しすぎならその口癖を直すだけで、周囲との人間関係や自分の意見がハッキリしたり、自分の分かってない部分が明確になったりします。

 

ぜひ意識して聞いてみてください(o^ω^o)

これ、

「まぁ、意識して聞いてみてください(o^ω^o)」と言われるとイラっとしませんか?(笑)ちょっとした言い方で伝わるニュアンスも変わりますね←自分への戒め

 

んだらね〜♪