せっかくなので自己紹介
今週のお題「自己紹介」
このブログも4年目に入りました!
はてなブログの今週のお題で「自己紹介」とありましたが、せっかくなので書いてみます(^_^)
このブログはジャンルをあまり絞らずに気になったことを書いているので、整理する意味でも♪
あとは、あまりブログのハンドルネームの由来とか書く機会ないので、書いてみようかと思った次第ですはい(*ノ・ω・)
ざっくりプロフィール
山形県出身、愛知県在住です。
身長181センチ、細身。
食べること、甘いもの、スイーツ大好き。お酒も好物。
ドライブ、カフェ巡り、散歩、空や風景をiPhoneで撮ったり、日向ぼっこしたり、のんびりするのが好き。
血液型はAB型。
性格はマイペースですが変なところ気を遣って疲れるタイプです。
猫や可愛いものに弱く、美容やら気にしてるので「中身が女子」と言われることがありますが、オネエじゃないですよ、普通の男です←
<スポーツ>
中学までバスケとスキー、駅伝。高校からスケート。
今は趣味でボルダリングにハマっています(^_^)
<音楽>
基本的にはジャンルを問わず聴きます。
最近だとAAA、Nissy(西島隆弘)、ONR OK ROCK、RADWIMPS、中田ヤスタカ、Perfume、乃木坂46、西野カナ、星野源、久石譲、X Japan、あたりを聴いています。
あ、でもあまり洋楽は聴かないかも。これから開拓しようかな〜
クラブミュージックも好きだしJazzやボサノバ、歌のないインストゥルメンタルも好きです♪
<その他>
大学時代は神奈川や青森にいて、就職を機に愛知県に引っ越しました。
最初は知り合いが「0」で孤独を感じていましたが、今では友達も出来て方言もうつって(?)だいぶ馴染んできました(^_^)
出身が山形ということもあり西側にあまり行ったことがないので、今後は行ってみたい!
万年筆、ノートや手帳、文房具、革製品
万年筆が大好きすぎて、仕事含め日々の筆記はほとんど万年筆という人間です。
それに伴ってノートや手帳はじめ文房具、革製品が好きになり、収集癖は無いですが、気になると手に取ってしまうタイプ
ノート買いに行ったはずなのに、文房具見たり革製品見たりで気づいたら時間経ってたりします(^_^;A
ブログでも「文房具」カテゴリーでよく書くテーマです(^_^)
猫
癒し。その存在そのものが癒しのかたまり、天使。
見かけるだけでその日1日が幸せになる(*´∀`*)
実家で猫を飼っていたころの不思議な体験
猫カフェに行ってデレデレになったり、
なんで猫をこんなに好きになったんだろう?と振り返ってみたりしました。
「のぐちょ」という名前
もちろん本名ではありません(笑)
「変な名前だね〜」「読みにくい」とあまり好評ではないんですが(泣)、いきなりこの名前になったんではなく、マイナーチェンジしながらこれに行き着きました。
本名→のぐっちゃん→のぐっちょ→のぐちょ
ハンドルネームを使うようになったのはmixiを始めたのがきっかけでした。
基本的にそれまでは苗字か名前に「君」「さん」「ちゃん」が付いたり、特有のあだ名が付く感じ。
大学に入ってバンドやってた時、ドラムの友達から
「友達に”ぐっちょん”って奴がいて、のぐっちょんだと紛らわしいから”のぐっちゃん”ね(ノ´ー`)ノ」
と言われてあだ名決定Σ(@ω@;)
mixi始めるときハンドルネームを決めるんですが、「のぐっちゃん」と自分で名乗るのは恥ずかしいと思ったので「のぐっちょ」に変更したんですよね(; ̄ェ ̄)
しばらくは「のぐっちょ」で安定していたんですが、ダーツを始めた時「呼びにくい」「聞き取りにくい」となぜか不評に(笑)
また、プロダーツプレーヤーに江口祐司という方がいて、「えぐちょ」の愛称で親しまれていました。
ダーツでは自分のデータカードを持つんですが、その名前を「のぐっちょ」にしてました(^_^)
ところが「カード名が似てる」という理由と「将来のぐちょvsえぐちょが実現したら面白そう」という周囲からの圧力で変更(笑)
のぐっちょ→のぐちょになりましたヾ(´▽`;)
その後、対戦も実現してます♪
もちろん負けましたが…
こうやって振り返ってみると、振り回されながらも決まって来たな〜と思います(; ^ω^)
このブログの内容
ブログ名の通り、僕自身「気になった事」を書いていくブログです。
基本的には好きなもの、万年筆や文房具、手帳の使い方のレビュー、猫や旅行や食べ物など「いいな〜♪」と思ったものの感想や感じたことなど。
音楽やアーティストのことを熱く語ってしまうこともあるかも。
万年筆については購入したもののレビューだけでなく、買う時使う時に気をつけていることや、楽しみ方が伝えられたらな〜と思ってます(●´∀`●)
仕事やってて思った事、本やTV、ブログを読んで自分自身で思ったことを書いたりもします。
恋愛や人間関係のこと、仕事観のことって結構書きたいテーマなんですが、その辺も今後は書いていくかも!
自己紹介って実際書こうとすると案外時間かかりますね。
でもさすがに全部は書けないので、今後も記事にしていくことで自己紹介になったらいいかなと思っています(^_^)
ということでこれからもよろしくお願いしますヽ(*・ω・)ノ
んだらね〜♪
(宅建士)県外登録している場合の法廷講習手続きについてまとめてみた
資格を更新、のぐちょ(@yuukinogutyo)です(^_^)
いきなりですが、僕は宅建士(宅地建物取引士)の資格を持っています。
宅建士というのは、一言で言えば「不動産取引の専門家」です。
宅地建物取引士(略称:宅建士)は、
宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者であり、宅地建物の公正な取引が行われることを目的として創設した資格である。
〜中略〜
知識の乏しい購入者等が、取引上の過誤によって不測の損害を被ることを防止することを目的としている。
マンションや土地の購入をはじめとした不動産取引は、いずれも高額で、しかも権利関係も複雑だったりします。
そうなると、購入する側が”不利な条件”で契約させられたりする可能性も…。
そうならないよう、購入者を守るために「宅建士」という不動産の専門家により購入者へお「重要事項を説明する義務」を売り手側に課しているのです。
もちろん、専門家として買い手と売り手の間に入ることで、円滑な不動産取引が出来るようにするのも役割の一つです(^_^)
そのため宅建士には、法律で宅建士にしか行うことが許されていない「独占業務」があることに加え、不動産業をやってる会社には「宅建士の設置義務」が法律で定められています。
資格試験でも人気ですね!
県外登録してる場合は、別途手続きが必要
宅建士の資格は5年更新です。
今回登録後5年が経過したので、法廷講習会を受講し更新することになりました。
僕は学生時代に青森県で試験に合格し、青森県登録したので、法廷講習も青森県で受講しないといけません(; ̄ェ ̄)
今住んでいるのは愛知県。
たった1日の法廷講習の為だけに青森⇔愛知の往復とか、ちょっと現実的じゃないです。。
愛知県の宅地建物取引業協会のHPによると、以下の記載があります。
原則として、登録している都道府県以外では講習会は受講できません。
ただし、登録している都道府県庁が、愛知県での講習会を認めた場合は受講できます。
(登録している都道府県庁の承諾書が必要になります)
そう、僕が登録している青森県の青森県知事の承諾があれば、愛知県で法廷講習を受けられるんです!
ということで、そのために行った手続きを以下にまとめてみます(^_^)
僕同様、登録した県と実際に住んでいる県が違う場合の手続きとして、ご自分の状況に合わせて置き換えて読んでみてください。
※のぐちょの場合・・・登録県「青森県」働いている県「愛知県」
1.登録県の県証紙をゲットする!
まずは青森県の県証紙¥4500取得します。
これは宅建取引士証を交付してもらうための申請手数料です。
まずは登録県の県証紙が必要です。
青森県証紙について|青森県庁ウェブサイト Aomori Prefectural Government
このサイトで下の方に「※県外から県証紙をお買い求めいただく方法について」があるので、青森県庁の生協組合サイトに行きます。
このサイトの左下に「青森県収入証紙の郵送購入のご案内」があるので、手続き方法を確認します。※青森県ではPDFファイルが開きます
青森県の場合は現金書留で、以下のものを送付します。
・県証紙代金¥4,500
・県収入証紙購入申込書
・切手を貼った返信用封筒(定型封筒)
※青森県の場合は、返信用封筒に392円の切手を貼っておきます。送料¥522、封筒代¥21でした。
しばらくすると、収入証紙と領収書が簡易書留で届きます(^_^)
2.県証紙が届いたら青森県知事からの許可を得るための書類記入!
青森県登録の方で、県外で法廷講習会を受講希望の方へというページがあります。
そこに承諾願、講習受講証明書、取引士証交付申請書のフォームがあるので、印刷して記入します。
そのとき、以下の点に注意します。
・顔写真4枚準備
・愛知県での受講日をチェックして記入
・講習実施者は書かなくてOK。
・日付は書かない。
※ちなみに、顔写真は法廷講習の受付時に更に3枚必要になるので、あらかじめ8枚は用意しておいた方が後で手間がかかりません(^_^)
しばらくすると「講習受講証明書」「取引士証交付申請書」が登録県(青森県)より届くので保管しておきます。
3.愛知県宅地建物取引業協会に直接行って受講申し込み
法廷講習会の開催日に応じて「事前受付日」という期間が3日ほどあり、
法廷講習を受ける都道府県の宅地建物取引業協会に直接行って申し込みします。
その際には以下のものを持っていきます!
・講習受講証明書
・取引士証交付申請書
・認印
・顔写真3枚
・講習受講料¥12,000
・古い取引士証
協会に出向いて、そこで受講申込書と講習受講票を記入します。
顔写真を渡すと受付の方が貼って手続きを進めてくれます。
てかなんで協会に直接出向く必要があるのか…
土日やってないし平日の9時〜15時しか受け付けないし、会社員には決して優しくないなぁと思いました(^_^;A
4.法廷講習会を受講
受講後の帰り際に、愛知県不動産協会の押印のついた受講証明書と交付申請書が返却されます。
これは愛知県での法廷講習を無事受講し、交付資格があることを証明したものになります。
5.青森県不動産協会に受講証明書と交付申請書を送付
このとき、古い取引士証も同封する必要があるんですが、もし毎日の業務で使っているのであれば登録県に相談します。
新しい取引士証が来るまで数週間かかるので、このままでは、その間宅建士としての業務ができなくなってしまいます(´д`)
そこで登録県に相談して、新しい取引士証が届いたらそれと引き換えに古い取引士証を登録県に送るというようにします。
そうすると、新しい取引士証が入った封筒が届くのですが、その中に返信封筒を同封されてるので、それに古い取引士証を入れて返信すれば手続き完了です!
あとがき
ということで今回は、宅建士の資格更新手続きについて書きました(^_^)
県外登録している場合の手続きは具体的にどこかに記載されている訳ではないので、自分の備忘録としても残しておこうと思いまして・・・
働いている県と登録している県が違う宅建士の方の、法廷講習と取引士証の交付に少しでもお役に立ってたら光栄です♪
キャップレス万年筆が便利で可愛い件、仕事や学校でも万年筆使いたい方は必須!
キャップレスの利便性はハマる!のぐちょ(@yuukinogutyo)です(*´∀`*)
前回、三光堂さんで「キャップレス絣(かすり)」を買ったよ〜って記事を書きました!
今回は、そんなキャップレス万年筆を実際に使っての感想を書いてみようと思います(^_^)
キャップレス万年筆に興味が湧いたきっかけ
今回まで、僕はキャップレス万年筆には興味がありませんでした。
万年筆はキャップを外して使うのが醍醐味だと思っていましたし、それで特に問題なかったんですよね(*ノ・ω・)
以前はデスクワークばかりだったので通常の万年筆で十分でしたが、最近は部下に仕事を任せ、会議や打ち合わせに出席する機会が増えてきて、その中で万年筆を使っていてヤキモキすることが増えたんです。
打ち合わせ中に「メモしよう」と思ったり、パッとアイデアが浮かんだりしたとき、
「キャップを開けて外して、キャップを万年筆のお尻のところに付ける」
この1クッションがなんとも…。
そうこうしている間にアイデアが飛んだり、打ち合わせ自体も話が進行してますし、思いついたアイデアもすぐメモできなくて…。
通常の万年筆はそういう”瞬間的な”アクションにはちょっと向いてないですよね(・ω・ ;)
万年筆でメモした後はすぐにキャップを閉めないとペン先が乾いてインクが乾燥して書けなくなります。
キャップせずに出し続けるのは危険。
なのですぐキャップを閉める、ちょっとして思いついた!キャップ外す→メモ→キャップ付ける→メモりたいこと発生→キャップ外す→…以下続く(; ^ω^)
あともう一つ。
これは僕の考え過ぎかもしれませんが、
もしかしたらキャップを閉めるという動作は話し手に対して失礼かもしれない、と感じたんです。
上記の事情により僕はメモる時に万年筆のキャップを外し、書き終わったらキャップを閉めます。
ということは、僕にとって万年筆で書くという動作は「これは書いておきたい」という意志を表しています。
逆に言えば、相手が話してる時にキャップを閉めるということは「あなたの話にメモする要素はありません」という風に受け取られないか?
もちろん、僕や万年筆の事情なんて相手からしたら知らんがな案件なので、そう受け取られるかは分かりません。
でもキャップを外して〜という一連の動作って、ノック式ボールペンのそれより大袈裟というか目立つので、そういった失礼を感じさせる可能性はあります。
社会人なりたての頃によく言われた、メモする動作自体が相手に「あなたの話を聞いていますよ」というメッセージになる、ということが思い出されました。
全てメモする必要なんて無いですが、そういった姿勢って大事ですし「キャップを閉める」という動作はネガティブなメッセージになりかねないな〜と思ったのでした(ーー;)
じゃあボールペン使えばいいじゃん!
賢明な皆さんならそう思うでしょう。
おっしゃる通りです。
ノック式ボールペン使えば万事解決です!
だがしかし、However、
僕としては万年筆を使いたいんですよ。。
もうバカか!?って感じですけど、自分でも分かってますが、ボールペンを使ってるとテンション上がらないんですよ(←そこか)
よっしゃやったる!って思えなくて…
せっかくなら大好きな万年筆を仕事で使いたい!
ステージに我が子を立たせたい親御さんの気持ち…
そう!あれに近いかもしれません←
※のぐちょは独身
そんなヤキモキしている中、ふとノック式の万年筆があればいいんだよね、と思い浮かんだのがキャップレス万年筆でした(。・ω・)ノ゙
キャップレス万年筆を買うまで
万年筆は書き心地が1本1本違う、生き物のような存在です。
そして見た目も大事!
購入するときは必ずお店に出向いて試し書きをして決めます。
ネットでキャップレス万年筆について調べたら、仕事の帰りに三光堂さんへ行ってみました!
店に着いたらまず店長さんに「キャップレスを探している」ということを伝え、何本か出してくれました。
まずは定番の「キャップレス・デシモ」
男女問わず使えるデザインですね♪
そしてキャップレス・デシモ2017年限定モデルも出たとのこと!
それがこれです
ピンク色の桜、白色のスズラン、黒色のブラック♪
春っぽくて素敵ですね(*´∀`*)
クリップも通常のキャップレス・デシモと違い金クリップです。
そして今回購入したキャップレス絣(かすり)
正直かなり迷いました(^_^;A
「限定」に弱い僕としては、キャップレス・デシモの限定モデルかキャップレス絣が欲しい。
・絣は既に生産していないモデルなので、店舗にある分で終了。
・デシモの2017年限定モデルは、ピンクの「桜」があれば即買いだったんですが、「桜」のみ売り切れ(;*´Д`)ノ
・スズランもブラックも悪くないが「桜」が無いショックがデカくて…
・黒と金クリップの万年筆は既に何本かもってる
・デザイン的には絣のドット柄が可愛い、軸の太さも悪くない
そうこうしている中で、キャップレス絣を買うことにしました(^_^)
字幅はどうするか?
キャップレス絣に決定しましたが、在庫のある字幅は「中字」のみでした。
会社の打ち合わせ資料に書き込んだりするため欲しいので、中字はちょっと太い。
そこで店員さんからの提案があって、
クリップの色が同じであれば中身だけ交換できるとのこと。
キャプレス絣は通常のキャップレス・デシモと同じ銀クリップ!
なので、デシモの銀クリップの中身と絣の中身は”互換性がある”ので交換可能(*'-'*)
極細を入れてもらいました♪
まさかそんなことが出来るとは思ってなかったので、めっちゃ嬉しい!
本当は「細字」がベストでしたが、銀クリップのデシモでちょうど「細字」が人気で在庫がなく、「極細」しかなかったんです(; ^ω^)
2017年限定モデルのデシモには細字がありましたが、金クリップのため金クリップのキャップレスとしか中身を交換できない。
※キャップレス絣は銀クリップのため交換できない
なので、極細にしました!
実際に使ってみて
字幅と書き心地
実際に仕事で使ってますが、資料への書き込みは案外細かかったりするので、極細でちょうど良かったです(* ̄(エ) ̄*)♪
前回書きましたが、キャップレス・デシモやキャップレス絣はペン先が「18金」です。
適度にしなって書き心地も普通の万年筆に引けを取りません!
通常の万年筆同様、使ってるうちに使い手の書き癖に合うようにペン先が育っていきます(^_^)
少々カリカリしますが、それは極細なので仕方ないです。
中字のがヌラヌラ書けて気持ち良いんですが、それは既に持っている他の万年筆に任せれば良い話(*^^*)
仕事での利便性
まず、ノック式なので「片手で使える」のが大きい!
これまではキャップを外す必要があったので両手が必要で、立ちながらメモするときはメモ帳を脇に挟んで万年筆のキャップを外して…ということがありました(・ω・ ;)
しかし、キャップレスはノック式で片手でペン先を出せるので立ちながらメモする状況にはすこぶる強い。
気にしていた相手への配慮という意味でも、僕自身が気にせず集中できるようになりました♪
やや大袈裟にも見受けられる万年筆のキャップを外して書き込むという動作を、サッと書き込んでサッと引っ込めて、また書き込んで出来るようになったので。
良くも悪くも目立たなくなりました♪
そういったスピードにも十分対応できていますし、あとは、やはりペン先の乾きを気にしなくていいのは大きい。
メモしたい時にペン先を秒で出せるし、書き終わったら秒で仕舞える。
「アイデアが浮かぶかも」「メモしないといけないことが出てくるかも」と万年筆を仕舞わずにペン先を乾かしてしまうこともありません。
何本か必要かは不明だし、いらないと思いますがこの利便性はなかなか良いです♪
可愛いデザインも多いですし、女性含めオフィスで重宝する万年筆かもしれません(o^ω^o)
学生さんも良いかも!
仕事で使うシーンを書いてきましたが、高校生や大学生が万年筆を使う場合も良いかも!
板書やノート書いてる時って、常に書いてるってよりは、書くタイミングになったらサッと書く感じですよね(o*・ω・)ノ
そういった場面にも対応できますし、スタバとかカフェでダベリながら勉強するときも、サッと書いておしゃべりして…って時も対応できるし♪
※そもそもフリクションやボールペンを使えというご意見は置いておきます(´・ω・`)
※学校の授業でも万年筆を使いたいという方はかなり万年筆好きです(僕と同種)
あとがき
ということで今回は、仕事で使う万年筆ならキャップレスが最適かも!って記事を書きました。
正直これまで「万年筆っぽくない」という理由だけで避けて来たんですが、
実際に使ってみるとこれはこれで「いいとこ取り」だな〜と感じました。
万年筆は使いたい、でも「キャップを外して軸尻につけてゆったり書ける」という魅力であるその”ちょっとした手間” が仕事で使う上で足かせになる。。
それを見事に解決している万年筆だと思います(。・ω・。)ノ
これまで避けて来たのが悔やまれます!
「仕事でも万年筆を使いたい!」とお考えの方は最適でしょうし、
カラーバリエーションもありますので、筆記具にもお洒落さや可愛さが欲しい方にも。
「黒い万年筆はちょっとな〜」という方にも良いかもと勝手に思ってます♪
興味が湧いた方はぜひ実際に見に行ってみてくださいね(^_^)
んだらね〜♪
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